都内を拠点に活動をしている「影山 恵邦」は、1973年福島県郡山市で影山家の長男として生まれる。
高校入学後、友人から借りたパンクバンド「LAUGHIN’ NOSE」のライブビデオに衝撃を受けギターを始める。
その後、友人の紹介やメンバー募集にてバンドを結成しライブ活動を行う。
オリジナル曲を作成し、ビクターチアーズオーディションに応募して最終審査まで残り、
地元ラジオ企画の野外音楽フェスへ招待され参加する。
地元で公務員として就職したが、音楽に対する想いが捨てきれず、1999年4月に単身上京を決意。
上京後、音楽スタジオの掲示板や雑誌のメンバー募集を経てバンド結成。
都内ライブハウスを中心にオリジナル楽曲にて定期的に出演する。
ライブツアーの実績としては、札幌、仙台、福島、郡山、山梨、小田原、厚木、名古屋で開催されたイベントへ参加する。
オリジナルCD作成として、当時所属バンドのレコーディングにギターとして参加。
音楽活動と並行でITエンジニアとして活動。
技術習得と実務経験を積み上げ一部上場会社の部門長となる。
品質向上の一環として、次世代型クラウドサービス基盤の企画・実現することでシステム改善に貢献し『japan.zdnet.com』紹介される。
2022年ボーカリストオーディションの応募記事と出会う。
応募同期として、募集制限の49歳であると同時にボーカリストとしての活動がなかったのでチャレンジを決意。
オーディションに合格し、2022年8月担当プロデューサーと共に楽曲作成開始。
ボイストレーニング、レコーディング、撮影を経て、12月16日ファーストシングル『Life gose on』をリリースする。
楽曲『Life Goes On』についての思いとして、
もっと夢を見よう!
の思いを後押しできるようなポジティブで前向きな表現にしました。
一回きりの人生であり、自分らしさを探しながら周りの協力や出会い(良い時も悪い時もありながら)があってこそ楽しめる!