崩れ落ちる刻

**『崩れ落ちる刻』**は、
壊れながらも生きようとする人間の、

矛盾した衝動を描いた楽曲。

正しさは割れた鏡のように姿を変え、
救いを装った優しさは、静かに刃を研ぐ。

それでも人は、

崩れ落ちていく瞬間を抱きしめて離せずにいる。
「壊れたいのか、生きたいのか」
その問いに答えを出せないまま、
喉の奥で叫び続ける声だけが、

確かに存在している。

[Verse 1]
指でなぞる
ヒビだらけの今日
息が刺さる
笑うたび血が出る

[Pre-Chorus]
正しさなんて
割れた鏡だろ
映るたび
顔が違う

[Chorus]
崩れ落ちる刻を抱きしめて
骨がきしむほど離さないで
壊れたいのか 生きたいのか
答えなんか噛み砕いて
喉の奥で
まだ叫んでる

[Verse 2]
言い訳まみれ
喉に絡みつく
爪で抉る
自分だけの傷

[Pre-Chorus]
救いのフリをした
優しい声が
耳元で
ナイフを研ぐ

[Chorus]

[Bridge]
[low vocal register]
落ちていく
落ちていく
それでも
手放せない

[ crescendo ]
[shouted backing vocals]
「助けて」と「殺して」が
同じ声で混ざる

[Chorus]

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